リノベーションでよくある5つの後悔事例と対策|中古戸建て編

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最近人気が高まっているリノベーション。多額の費用と時間、労力を使うからこそ、しっかりと計画をたてておくことが大切です。リノベーションの後悔としてどんな問題があるのかをあらかじめ把握しておけば、満足のいくリノベーションをすることができるでしょう。
そこで今回は、戸建て住宅のリノベーションでよくある後悔の事例と対策、後悔しないために大切なことをまとめました。これからのリノベーション計画に、ぜひお役立てください。

 


コラムのポイント
・リノベーションに関してどんな後悔が多いのか、どんな対処があるのかを事前に把握しておくと必要な対策を講じることができます。
・どんな後悔があるのかを把握し対策を立てておくことで、リノベーション後の暮らしを満足のいくものにすることができます。信頼できるプロにサポートしてもらいながら、後悔のないリノベーション計画を立てていきましょう。


 

 

 

リノベーションは後悔が多い?

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近年ますます人気が高まっているリノベーション。国土交通省が行った建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、令和元年7月1日〜9月30日までに建築業者が受注した工事費用は7679億円にものぼり、新型コロナウイルス蔓延による生活様式の変化も相まってさらに件数は増え続けています。

参照:国土交通省・建築物リフォーム・リニューアル調査報告(概要) (令和元年度第2四半期受注分) https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001319575.pdf

自分たちの『住まい』『暮らし』に改めて目が向くようになったからこそ気になる、今の住まいに対する不満やストレスを解消するためのリノベーションですが、後悔した…という声も後を立ちません。確かに後悔する部分もありますが、事前に対処することは可能です。どんな後悔が多いのか、どんな対処があるのかを事前に把握した上で、リノベーション計画を立てていきましょう。

▶︎【戸建て住宅】フルリノベーションの基礎知識|費用相場と注意点

 

 

 

リノベーションでよくある5つの後悔と対策

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それでは、リノベーションでよくある後悔と対策を5つ、順番にご紹介します。

 

後悔① 希望している間取りにならなかった…


リノベーションの魅力はなんといっても、自分たち好みの間取りに大きく変更できることです。しかし、築年数や構造によっては希望する間取りが叶わず、納得のいく間取りにならなかった…ということも。

対策:事前の相談で『がっかり…』を回避

事前に相談した段階で、自宅がどんな構造になっているか、どんな工事ができるのかがわかればリノベーション後のがっかりを回避することができます。自分たちが希望するリノベーションは可能なのかしっかり説明してくれる業者に依頼し、不満は取り除くようにしておきましょう。

 

後悔② 設備にもっと投資すればよかった…


リノベーションのトータル費用をおさえるために、妥協して選んだ設備。もう少し大きな浴槽にすればよかった、キッチンのコンロ数を増やしておけばよかった、など妥協したために小さなストレスが溜まってしまうことがあります。

対策:優先順位を明確にして設備にも費用をかける

同じキッチンでも費用の幅は広く、搭載されている機能も様々です。選ぶ前にどんな機能があるといいのか優先順位を明確にして、できる限り希望として反映するようにしましょう。今後何年も住み続けるからこそ、ストレスの種は取り除いておく必要があります。

 

広々LDK

▶︎おしゃれな平屋のリノベーション

 

後悔③ 想定以上に費用がかかってしまった…


話し合いが進むうちに、あれもこれも…せっかくだから…とつい要望が増えてしまうリノベーション。気付けばいつの間にか予算オーバーということも多く、予算を超えてしまったためにリノベーション後の暮らしが圧迫され、もっとよく考えればよかったという後悔は後を経ちません。

対策:プランニングの確認を綿密に

リノベーションの打ち合わせ後、プランを決定していきます。この時、費用に関する疑問は解消しておく必要があります。どんなプランニングで話が進んでいるのか、最大限希望を盛り込みながら予算をおさえられる部分はあるのか、など説明を受け確認しておきましょう。

 

後悔④ 納得のいかないデザインになってしまった…


おしゃれにリノベーションしたかったのに、いざ仕上がってみると想像と違う、もっとおしゃれな家にしたかった、などデザインに関する後悔も多く挙がります。毎日過ごす場所なのに不満の残るデザインになってしまうと、気が滅入ってしまう原因にも。

対策:施工事例をチェック!

業者によって得意とするデザインは異なります。施工事例をチェックしてどんなリノベーションをするのかを確認してみると良いでしょう。また、ホームページに載っていない事例やデザインを確認するためにも、依頼を検討している店舗に足を運んでみるのもおすすめです。

 

システムバスルーム

▶︎フラットで広々空間に再生した家

 

後悔⑤ 業者とのやりとりがうまくいかなかった…


リノベーションを手がける業者との関係性によって、満足度は大きく変わります。希望がうまく伝わらなかった、思ったようにコミュニケーションが取れなかった、といった業者とのやりとりに不満が残ってしまうとリノベーションそのものを後悔してしまうことにもなりかねません。

対策:問い合わせや事前相談で密なコミュニケーションをとる

関係性を築きやすいか、意思疎通ができるかなどは、問い合わせ時のやりとりや相談会に参加した時の雰囲気である程度把握することができます。密なコミュニケーションをとり、意見を言いやすい関係性を築くことが大切です。

▶︎【戸建て】リノベーションのメリットデメリット|新しい暮らしを実現する計画の立て方

 

 

 

リノベーションを後悔しないために大切なこと

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リノベーションを後悔しないためには、事前にやっておきたい大切なことが3つあります。

 

⒈ 新しい暮らしを具体的にイメージする


リノベーションをしてどんな暮らしをしたいのか、事前にしっかりとイメージしておきましょう。リビングでのんびり過ごす時間を大切にしたい、大きな浴槽にじっくり浸りたい、などイメージを描くことで計画に落とし込みやすくなります。

⒉ 優先順位を明確にする


どんな暮らしをしたいのかイメージしたら、優先順位を明確にしましょう。優先順位が決まることで間取り計画や資金計画を立てやすくなりますし、優先順位の高い項目が満たされることでリノベーションに対する失敗や後悔を減らすことができます。

⒊ 希望や意見を事前にすり合わせておく


家族みんなが過ごす住まいだからこそ、みんなの希望をしっかりとリノベーション計画に反映することが大切です。そのためにも、どうしても叶えたいことや譲れないこと、内容によっては妥協できることなど希望や意見を事前にすり合わせておきましょう。このすり合わせがしっかりとできていることで、満足のいくリノベーションをすることができます。

▶︎フルリノベーションとは?戸建て住宅に人気の理由

 

 

 

後悔のないリノベーションを!

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どんな後悔があるのかを把握し対策を立てておくことで、リノベーション後の暮らしを満足のいくものにすることができます。
信頼できるプロにサポートしてもらいながら、後悔のないリノベーション計画を立てていきましょう。

 

私たちRe.Life(リ・ライフ)(株式会社日立リアルエステートパートナーズ)は、リフォーム・リノベーションをご提供しています。

一級建築士をはじめ、一級建築施工管理技士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーターなどのプロの有資格者がタッグを組み、大切なご自宅を生まれ変わらせるお手伝いをさせていただきます。

リフォームやリノベーションは、今あるものを活かすことができることが最大の魅力です。

お客様の個性やライフスタイルに合わせて、プランニングすること。そしてお客様の笑顔のお手伝いをすること。これが当社のリフォーム・リノベーションの基本です。あなたの想いをぜひ私たちに聞かせてください。あなたの気持ちに寄り添いながら、夢を現実にするお手伝いをいたします。

 

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監修者情報(株)日立リアルエステートパートナーズリノベーションコラム編集部

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免許登録

建設業許可番号 国土交通大臣 許可(特‐29)第27062号 国土交通省
宅建業免許証番号 国土交通大臣(12)第2476号 国土交通省
資格情報

一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、一級造園施工管理技士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター、茨城県住宅耐震リフォームアドバイザー、茨城県木造住宅耐震診断士ほか